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ステンレス加工
クリアー以外の色に印刷した場合、表からと裏から、白版の有無にて色の見え方が異なります。以下のサンプル写真をご参考ください。
①アクリルの色の影響がほぼないもの
②アクリルの色の影響が比較的少ないもの
③アクリルの色の影響が比較的多いもの(一部の色はシミュレーターで裏から印刷は不可です。)
④下記4色は表からの印刷のみ可能です。
解像度が低い場合には、印刷が粗くなったりドットが目立つ場合がございます。
画像はリンク配置し、同じフォルダに保存してください。
リンク配置画像は、CMYKモードのeps形式をお勧めします。レイヤーを結合してからリンク配置してください(埋め込みしないでください)。配置画像は、本データと同じフォルダにまとめ、圧縮(zip、lzh)してお送りください。
全面印刷や印刷部がアクリル板のフチまである場合(断ち切り・断ち落とし)は、3mm以上の塗り足しをしてください。
全ての線、文字をアウトライン化してください。
1mm程度の印刷ズレが起きる場合がございます。全面印刷や印刷部がアクリル板のフチまである場合(断ち切り・断ち落とし)や、フチのギリギリになる場合は、3mm程度の塗り足しをカンバスサイズに足してください。
例:A4サイズ(縦297mm×横210mm)の板に印刷する場合、塗り足しを含めたカンバスサイズは縦303×横216mmとなります。
UVインクジェット印刷サービスで対応している最大解像度は1800dpiです。
グレースケールやモノクロ2諧調(スミ)でご指定いただいても、CMYK印刷となります。
全面印刷や印刷部がアクリル板のフチまである場合(断ち切り・断ち落とし)やフチのギリギリになる場合は、塗り足し部分までしっかり描画してください。
描画が終わったら、印刷部分のレイヤーを結合してください。印刷部分以外のレイヤーを結合しないよう、ご注意ください。
部分印刷の場合、印刷する部分と印刷しない部分の境界のアンチエイリアスやぼかしは表現されません。印刷部分と印刷しない部分の境界の形状が気になる場合は、高解像度に設定し、境界にはアンチエイリアスやぼかしをかけない事をお勧めします。