アクリル板
パーツの装着を工夫されたAcky
お客様からのコメント
本屋でDOS/V Marazin7/15を立ち読みしていたら、「男・高橋 自作道」のページにアクリ屋ドットコムのURLが載っていたので自宅に戻り早速アクセス。価格も手頃なので早速注文。
小生、マック歴は長いものの、ウインはここ2~3年の初心者部類で組み立ても3台目だが、日頃からウインのケースには不満があった(某JAZZ LVで2台組んだが)。
マックと並べて置くと違和感がある(マックのデザインに満足していると言うわけでは無いが、)何か足りない気がしていた。そこで、透明アクリルなら存在感はどうなるのか興味が出た次第。
宅急便で届いたケースは、意外にしっかりした素材の処理に職人的匂いを感じる。
サーどう組むか、ケースを前にこの日は構想を練りながら眺める(子供が新しい玩具を買ってもらった気分)。
夜中になってビデオキャプチャー用に決定、更にアクリ屋ドットコムさんにスレイブ用のHDDプレート(正式には何と言うのか解らない)をメールで追加発注する。
翌日はケース側面のネジ8本を初めて取り外しアクリ板を傷つけないように古Tシャツに包み、ケーススピーカーを取り出し、マザーボード用スペーサーネジと共につや消し黒スプレーで塗る。
3日後にHDDプレート到着、一気に組み立てる。
マザーボードのネジ穴等正確で問題なく組み上がったが、気を遣いながら作業するので午前3時迄掛かってしまった。
ケースファンとセカンドファン両方に光るファンを取り付けたが風切り音が気になった為、その後ケースファン静音と、また光物が少なく寂しいので無理をして光る電源True Blueを買ってしまった。
問題点が無かった訳ではなくBLOODY MONSTER はDVI S-Video D SUBとコネクターが並んでいるためD SUBの端がケースに懸かり取り付けられず、ほかのPCからSILUROGF4 MXのボードを外して取り付けた(事前に調査すべしと知る)。
電源のTrue Power 480は意外と重く感じたので小心者の小生は、東急ハンズで2センチ角のアクリ棒を33センチに切ってもらいアクセサリーを兼ねて電源の下にツッカイ棒代わりに立てて見たが意外にも美しく見える。
配線の取り回しには満足していないが(一時は電源をバラシテ要らないコードを切り捨てようと思ったが)マアマアの出来と思っている。
マシンスペック:CPU P-4 20A M/B ASUS P4T-E 512M RDRAM Canopus MTV1000(予算の関係で1000になる、M/BはCanopusに問い合わせの結果作動確認とのお墨付き)IO DATA IEEE1394 Corega Fether LAN V/B BLOODY MONSTER GeForce4