お客様からのコメント

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テーマは、“ノスタルジアを求めて・・・、テクノロジーとインテリアの調和”(アナログとデジタルが融合した真空管搭載M/BでPCを自作してみましたので、紹介するよぉ~ん)

2002.09.01生まれ 容姿端麗、スタイル・・・ズンドウ!! 名前は未だない

スペックは?

CPU:Pentium4 (CLK 2.53GHz / FSB 533MHz)

M/B:AOpen AX4B-533Tube(Socket 478 CPU / FSB 533MHz / 電磁波シールド採用)

SOUND:↑(Realtek ALC650 AC’97 CODEC内蔵(5.1チャンネル) / 脱着式真空管(Sovtek6922 dualTriode) & ハイグレードオーディオパーツを採用したオーディオ機能搭載)

LAN:↑(Intel 82562ET/EM PHY 10/100Mbps)

USB:↑(USB2.0×6ch対応)

メモリ:PC2100 (DDR SDRAM) 512KB CL2

VGA:Leadtek WinFast A250 LE TD MyVIVO (NVIDIA GeForce4 Ti4200 / DDR 128KB)

HDD:IBM Deskstar 60GB

FDD:TOMCAT 3mode

CD-RW&DVD:PLEXTER 320A

CASE:透明アクリルATXケース(ブルーネオン管&ON/OFFスイッチを追加・改造)

FAN:Panasonic PanaFLOW(流体軸受けによる静音タイプ)

PWR:DELTA 350W(電源といえば、信頼のデルタ)

参考までに・・・真空管とハイグレードオーディオパーツの効能は?

・真空管電源用ELNAコンデンサ

   →超高純度黒鉛の最良質導体による低歪と比類のない音質を実現

・CARDASR ハイグレードケーブル

   →アナログ出力用のハイグレード銅線によるピュアなサウンド

・REL MultiCapTM オーディオ用高品質コンデンサ

   →空気のような開放感

   →広大な防音スタジオ

   →絹のような歌声

・VISHAYR 抵抗器

   →軍および宇宙航空規格で、高精度と高信頼性を実現

・SovtekR 6922 双3極真空管

   →暖かく甘い音調

   →やわらかい高音域

   →澄んだ中音域

   →硬い低音域

@真空管だかんね。温まんないといい音でないよ~。まっ、その不便さも魅力のひとつだけんどね@

光らせすぎ(現時点で10箇所)の感がありますが、大満足しています。

アクリ屋ドットコムさん、ありがとうございました。

早くM/B,CPU,Memory,ビデオボードがほしいものです。

アクリ屋ドットコムからのコメント

Acky関連をご利用頂き、誠にありがとうございます。

ブルーのネオン管が入ったオシャレなAckyに仕上げた林さま。

真空管のオーディオ、魅力的ですね。

どんな音がするのでしょう?

また、フロントベイにミニカーを飾るなんて ! 確かに空いたスペースはディスプレイに最適ですね。透明ケースの特権!!

他の物も色々飾れそうです。これからも楽しい活用を色々ご提案ください。期待してます。

写真をお送り頂き、誠にありがとうございます。

今後ともアクリ屋ドットコムをよろしくお願い致します。